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④ 修理の方向性

もう何年も前に修理した、西ドイツ製のバドミントンスーパーハイ。今回はこちらと似た修理となりそうです。


本体のメッシュと水色パーツ以外、全て交換しています。(スエード部・ストラップ周り・内張・ソール全て)


ソールは元は完全に違う風貌だったものを、各部小細工を施してこじ付けています。


ブログネタにすれば、重い腰が上がるかと思いましたが、修理の進捗は芳しくありません。マイベストアデダスが復活するのはいつの日になる事やら…。








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