プーマ ビブラム #2002 アウトソール交換
- 欣也 藤本
- 7月26日
- 読了時間: 1分
現代的なスニーカーにおいて、底面に横ラインの溝が配されたソールは少なくありません。
屈曲性の向上と軽量化を兼ねた構造となっておりますが、こういった靴でも概ね何かしらの修理はできます。(もちろん例外あり)
今回は1番下の層のアウトソールが劣化で交換となりました。元々は1枚物であるスニーカー用ビブラム#2002 をいい塩梅の所でカットして取り付け。
アウトソールの色は異なりますが、まずまず自然にまとまったのではないでしょうか。






