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オールデン ヴィンテージスティール
モディファイドラストと呼ばれる木型を使用して作製されたオールデンのパンチドキャップトゥ。 土踏まずが抉り部分に乗っかる履き心地で、定番的人気があります。 オールデンの持込はとても多いものの、僕の知る限り姫路にオールデンの販売店はありません。高級靴の販売においては不毛...
2018年11月29日


ヒール折れ → ヒール交換
ヒールは交換可能です。類似ヒールを資材屋さんに探してもらうか、自力でヒール屋さんに探しに行きます。 製靴の生産地では各々の工場や問屋で綺麗に役割が分かれている場合が多く、その中にプラヒール主体の問屋さんがあります。 全く同じ物が見つかる場合もありますが、概ね若干形が変わって...
2018年11月26日


自家製スリッポン
靴修理店は立ち仕事ゆえ、ついつい足に負担のない楽な靴に手が伸びてしまいます。 ですが職人の端くれの矜持を示すべく、既製品では無く自分で作ったスリッポンをなるべく履くようにしています。 一見、布生地に見える変わった革を作ってもらいました。実際は牛革の表皮を筋が入るほ...
2018年11月23日


トレーディングポスト オールソール+滑り革修理
土台となるミッドソールを中敷側に貫通させて縫い → その下にメインとなるソールを縁で縫い、固定する製法をブラックラピド製法といいます。トレーディングポストのダブルモンク。 接地面の底だけ交換して直したい所ですが、最も肝心のミッドソール縫いの糸が切れています。これではブ...
2018年11月22日


シュウマイパンプス 底縫い + ハーフラバーソール
底縫いが擦り切れ、剥がれ始めています。本来ならばオパンケミシン一択で底縫いする所ですが、今回は好条件ですので (糸5番+甲部分が開く構造) 八方ミシンで。 靴修理での八方ミシンの主戦場はアッパー (靴底から上部全てを指します)...
2018年11月19日


プーマ スニーカー内張交換
簡単に直るんじゃないかと期待を胸にご来店されましたが、見積金額を聞いてしょんぼり帰られてしまいました。 「気に入ってるのかな…」何だか僕自身も残念な気持ちになりましたが、数日後やっぱり直したいとお越しになられ、ホッと一安心。 ...
2018年11月16日


シンガーのヴィンテージミシン
おおよそ80年前に英国で製造された、シンガーの八方ミシンと呼ばれる機種です。 このミシンは押さえが手動でクルクル回るのですが、押さえの方向を変えることで360度あらゆる方向に縫えます。靴や鞄などの立体物を修理する上で必須ミシンですね。 ...
2018年11月14日


チャーチ レザーオールソール
チャーチといえば英国靴ですが、ライセンス品なのか英国靴とは全く毛色の違うチャーチです。 ある程度お任せでの修理でしたので、染色と飾り釘でおめかし。 伊チャーチは今まで3足持込がありましたが、全て今回の形キルトタッセルでした。これが定番だったのかな?
2018年11月12日


カンペール ヌバックのシミ抜き
ヌバックにうっかり靴クリームを塗りたくってしまったカンペールがピットイン。付着後一年近く熟成…。最善を尽くしますとお預かりしました。 幸い今回は上手くシミ抜きできました。クリーニングはやってみないと改善するかわからないケースが多数です。まずは一度ご相談下さい。 ...
2018年11月9日


オロビアンコ 丸手ハンドル交換
既成革ではなかなか見つからないムラ感のあるクロコ型押。今回は下地の色は近い、ベージュのクロコ型押革をベースとして、元の染めに倣い染料手塗りムラ染めで作製してきました。 クロコの模様がやや大きいのが不満ですが、低予算で収めた割にはまずまずの仕上がりではないでしょうか。さら...
2018年11月7日


ノックダウン方式での製靴
靴に対する原産国表記を品質の優劣の参考にされる方もいらっしゃると思います。 今回お話しするノックダウン方式とは、部品の仕入や途中までの工程を低コストな海外で行い、最終仕上げを自国で行う事によって、その自国を原産国と表記できるシステムです。 ...
2018年11月5日


ニューバランス M1300オールソール
今回は劣化したウレタンソールを、極厚EVAスポンジで同じ形に削り出して交換しています。 ヒールカップ下部のパーツも劣化で割れ。流石に同じパーツはございませんので、いつもの如く類似色の革を作ってきました。 このM1300は劣化パーツ多用で修理持込が多く、ベロ・ライニン...
2018年11月2日


エルメス エヴリンのリカラー
修理前の写真を撮り忘れましたが、角や縁が色落ちで白く下地露出。ボールペンのような黒ずみも点在していたエヴリン。 概ね綺麗に仕上がったものの、通常のリカラーですとステッチごと同系色に染まってしまいます。(元々は白糸でした) ...
2018年10月31日


マノロブラニク ハーフラバー×2
最近になって急に持込が増え始めたマノロブラニクのヒール。個人的には嬉しいが、何かあったのかな…? マノロブラニクで最近の大きなニュースと言えば、トランプ夫人がハリケーン被災地の視察にマノロブラニクのピンヒールで向かい、盛大にバッシング受けた一件。 ...
2018年10月29日


ショップカード作成中
画像と睨めっこしつつ、あーでもないこーでもないとやっておる訳ですが、この古道具たちを見ていると悠久の文化を感じます。 靴工具は総じて単純な作りで、手入れさえすれば永く使えるものばかりです。手持ちの道具の中で最も古いもので100年程前の物もあります。 ...
2018年10月27日


アレンエドモンズ ヒール高の修正
USED千円で購入されたというアレンエドモンズ。 アレンが1000円!? 安い安すぎる!ひとしきりお客様と盛り上がった後、ふと目をやってみると何故かアレンが「モデル立ち」しているではありませんか。 これは…。先天性のものあるいは手術による影響などで、左右の脚の長さが...
2018年10月24日


レッドウィング レザーソールカスタム
レザーソール+つま先鉄を付けてくれたらその他は何でも良いというお客様のレッドウイング9111。 そうですかそれならばと件の肉球ヒールを勝手にセットして、ヴィンテージ寄りのカスタムです。 ソール側面の色をどうするかで悩みましたが、叱られたら別色に染め直せばよし。全体の...
2018年10月22日


キャッツポウヒールについて
どうやら白色部分は肉球だそうで。ここまで凝った意匠のゴムリフトはなかなかありません。 ヴィンテージマニアには言わずとしれたキャッツポウヒール。元々は1940〜50年代に活躍していた素材です。 遠い過去に消えた素材なのですが、最近になって復刻されました。 ...
2018年10月20日


外部でのお仕事
地底の棲家から晴天の地上世界へ飛び出したブルーステッチ店主。珍しく外部・加古川でのお仕事です。 ほのかに香る赤黄色の金木犀に、季節の彩りと移り変わりを感じつつ。金木犀カラーのブルーノで駆け抜けました。 余談も余談ですが、斜め後方から見た姿に特徴を持つ、靴や乗り物が...
2018年10月18日


ダンスシューズ ストラップ交換+スエードハーフソール+つま先革巻替
ストラップ交換+スエードハーフソール+つま先革の巻替修理でお持込頂きました。 ご予算の都合があり、ストラップのみ簡易的に作製しております。(伸び止めテープを挿入した、表裏革を接着のみのベルト+カラー変更) 本来であれば縁も全周縫うべきなのですが、もう少しだけ履ければ...
2018年10月16日
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