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トリッカーズ ダイナイトオールソール
姫路市にお住まい・靴好きのお客様からのご依頼です。ダイナイトご指定でオールソール。 純正でも使用されているソールだけにしっくりきています。硬めのゴムでダイレクトな接地感。 ダイナイトやトゥスチールなど、嗜好的修理をインスタ等に投稿し始めてからというもの、以前よりニッ...
2019年2月5日


ビブラム9104 ウェッジヒール
安定感に欠くヒールを変更。 ヒールを太めの物に交換して接地面積を増やす手もありますが、今回はウェッジヒールに変更されたいとの事。ビブラム9104でオールソール。 ウェッジヒール作製はスポンジシートを積み重ね、削り出して作る事もあるのですが、履き心地がやや固くなるのが...
2019年2月2日


カラーハーフラバーについて
昔はこれほどまでにカラー展開が豊富ではありませんでした。画像のラバーはその一部です。 現在ではこのセルジオロッシの様にあり得る色目から、一度使ったが最後残りは不良在庫になりかねないファンキーカラーまで、色とりどりのゴムがあります。 ...
2019年1月31日


ジャランスリワヤ トゥスチール + ハーフラバー
元々の底面の意匠に沿う形で、ラウンドさせてゴムを貼り付けております。 基本的にはゴムの境界線はストレートで仕上げておりますが、ご指定あればラウンド仕上げも承っております。 特に手間があるわけでもありませんので、遠慮なくお申し付け下さい。
2019年1月29日


アグ 合成底オールソール
分かる人には分かる底の模様。アシックス定番ウォーキング靴のペダラソールを模した材料です。 元より厚めに・柔らかい底・でもスポンジより強い物・重くならない物と諸々の条件でこちらに。 ある意味面白い組み合わせですが、これと類似素材であるビブラムガムライトorブイライトで...
2019年1月23日


レペット ハーフラバー×3
今回お持込みの皆さん、レペットへのゴム張りはお勧めしないとお聞きになられたそうです。 レペット本来の履き心地・底面の屈曲性を損なうとのこと。ごもっともであります。 しかし屋外で履くにはレペットの革底はあまりに #貧弱ゥ...
2019年1月19日


オールデン コードバン染め替え
ハワイのレザーソウル別注のチャッカブーツ。脱色後、黒に染料染めしました。 一時期TPPの影響で「もしや高関税のオールデン (米国靴です) が安くなるのでは?」と靴好きの間で俄かに盛り上がりました。 現在では米国のTPP離脱→復帰検討とすったもんだの長丁場でそれどころではない...
2019年1月15日


歩行時の異音
歩行時にギューと異音。 要因は様々ですが、お客様とのお話で修理の方向性は見えます。今回は靴底内部の問題と断定し、慎重に解体。 縁周りの接着が強力で、ほぼ泣いてしまいながらの作業となりましたが、修理によって問題解決。(靴底スポンジ層の接着不良による異音) ...
2019年1月9日


パラブーツ カカト内張+ヒール修理
他店で一度修理された踵内張とヒールの修理でやってきた、パラブーツのアザラシミカエル。 内張はゴート (山羊皮) のようですので、少し色の違うゴートをベースに、変色した内張に馴染む色合いに染めてきました。 近い色に染料染め→摩擦の多い箇所ゆえ、元のツヤ感に合わせて配合したクリ...
2019年1月7日


グイディ へたくそ風ファスナー交換
タンブラーダイ (出来上がった靴を洗濯機のような機械に放り込んでグリグリ回しながら染色) で仕上げられた靴です。 乾燥後の収縮から、新品の時からファスナーがたわんでいます。 雰囲気を崩さないように、なるべく近い色のファスナー生地を注文。敢えてたわんだ状態を再現して取...
2019年1月5日


グレンソン ストレッチ
カッサカサ革の年代物グレンソンをストレッチ中。相応の力が掛かる為、ピリッと裂けたりしないか心配ですが、了承の上お受けしました。 どこまでも伸びるわけではなく、あくまで微調整。靴の構造と素材でも伸び具合は違います。 痛い靴など履いていられない!ということで、ベルルッティだとか...
2018年12月20日


オールデン ヴィンテージスティール × ハーフラバー
履き下ろす前にスチール+ラバーの最強セットで靴底保護。 シングルソールで靴底薄め、シャープな佇まいでドレス寄りのオールデン。 定番外のモデルは新鮮です。この辺りに手を出し始めると完全に玄人なのかも。実際に愛好家のお客様でした。...
2018年12月18日


チャーチ レザーオールソール
オールソール修理で入院のチャーチ。レザーソール染色+飾り釘で。 この靴はバインダーカーフというガラス革が使用されています。 ガラス革とはなんぞな?という方に…ドクターマーチンやリーガルで見かける、ランドセルの様な均一な色調・ツルツル感のある革のこと。...
2018年12月17日


クロケット&ジョーンズ 履き口パイピング+ヒール積上交換
クロケット&ジョーンズの履き口パイピングとヒール積上修理。 この靴の表革はカーフ (子牛革) ですので、国産のカーフをベースに染料染めで材料を作りました。(ブラウンカーフ→ワインレッド) 場合により、顔料 (ペンキのような着色) と染料 (革の質感が生きる透明感のある着色)...
2018年12月14日


ドルチェ&ガッバーナ レザーオールソール
ドルチェ&ガッバーナさんとこの正統派なフルブローグ。元は接着のみの底付でしたが、今回は底縫い追加でレザーオールソール。 ハイブランドのオールソールについては、底面・側面ともにシンプルに仕上げる事が多いです。今回は革底染色+ビブラムリフトの組み合わせ。...
2018年12月10日


クリスチャンルブタン ハーフラバー×2
これ巻革交換出来ますか? 「え…一応出来ます(目を逸らしながら)」 何とか即答したものの、鋲付きの微妙な色合いの革で少し狼狽してしまいました。 排水溝にハマるために生まれてきたかの様な細ヒール、高価な靴だけにご心配になられるお気持ちは分かります。...
2018年12月8日


オールデン 甲革裂け補修
ペニーローファーの履き口裂け。コードバンは馬の臀部の革で、その希少性から高額ですが、比例して耐久性も高い…という訳ではありません。 今回は最小限の修理で、裏革当て+補強テープのコンボで縫製。傷は残りますがご勘弁を。 さらに上の修理メニューとして避けた甲革パーツを全て交換する...
2018年12月6日


ビルケン純正ソールのお知らせ
今回までビルケンシュトックの修理には純正ソールを使用しておりましたが、資材の極端な値上げの為、今後は代替品としてビブラム社の類似ソールを使用する事にしました。 微妙に模様は違いますが、耐摩耗性はビブラムが上。これはこれで良い素材です。...
2018年12月1日


オールデン ヴィンテージスティール
モディファイドラストと呼ばれる木型を使用して作製されたオールデンのパンチドキャップトゥ。 土踏まずが抉り部分に乗っかる履き心地で、定番的人気があります。 オールデンの持込はとても多いものの、僕の知る限り姫路にオールデンの販売店はありません。高級靴の販売においては不毛...
2018年11月29日


ヒール折れ → ヒール交換
ヒールは交換可能です。類似ヒールを資材屋さんに探してもらうか、自力でヒール屋さんに探しに行きます。 製靴の生産地では各々の工場や問屋で綺麗に役割が分かれている場合が多く、その中にプラヒール主体の問屋さんがあります。 全く同じ物が見つかる場合もありますが、概ね若干形が変わって...
2018年11月26日
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