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草履 本革オールソール
草履であっても大抵、底替出来ます。 白い厚紙にしか見えないかもしれませんが、れっきとした本革です。 通称「青革」と呼ばれるやや硬めの革、草履やダンスシューズの底材として使われています。 時折やってくる和装履物の修理は、何故か良い気分転換になります。古き良き単純構造...
2020年2月10日


ビブラム アークティックグリップ(雪用ソール)
北海道へのご旅行に備えて、氷・雪用の滑らないソールをセット。 ビブラムのアークティックグリップ。-20℃まで硬化しない、氷上で安定したグリップ力を発揮する特殊ラバーです。 本日はここ姫路の中心部でも、時折雪が舞っていたそうです。ようやく冬本番となって参りましたが、対...
2020年2月7日


カンペール 合成ゴムオールソール
一度カンペールに修理を出して、2度目のオールソールでご指名頂きました。 カンペールがどこかの修理店に取り次ぎ、リペアされたそうなのですが、接着・仕上げ共に丁寧なお仕事ぶりで、勉強になった一足です。 当店にある類似材料で、持ち込み時のソールを模して修理しています。
2019年9月17日


ユッタニューマン ビブラムモルフレックスソール取付
ユッタニューマンのサンダルにビブラムのスポンジシートを取り付け。 純正の靴底でビルケンのスポンジシートを貼り付けたタイプと、このようなレザーソールタイプとあります。 ビルケンシート…ユッタさんがドイツ人だからでしょうか。 ...
2019年9月7日


レペット リターン製法オールソール
ステッチ&リターン製法と呼ばれる、独特な製法を採用したレペットのオールソール修理です。 ざっくり言って「靴を裏返した状態で底縫い→ひっくり返す」画像をご覧頂ければ分かりやすいと思います。 縫い糸が収まる切込や段差の加工をし、下穴をあけ縫っていきます。ハイライトはひっ...
2019年9月4日


バリー 靴底再接着 + 底縫い
BALLYの靴底がバリーっと剥がれました…え?いや僕もこんな下らないこと言うのは不本意なのですが…。 ただバリーは古くから靴底剥がれが持病で、これは先人が遺した全国共通の修理屋格言なのです。 元の靴底は接着のみですが、しっかり再接着した後に底縫いも追加しました。
2019年9月2日


オールデン ダイナイトオールソール
こちらのオールデン、元は生ゴムと革がコンビになったプランテーションソール。 生ゴムに小石が詰まったり、ベタベタと劣化したり癖のある靴底であり、履き心地も賛否の分かれるソールです。 今回はご指定頂いたダイナイトソールでオールソールしました。
2019年8月30日


ジョンロブ トライアンフトゥスチール
ジョンロブ新品靴の保護にトライアンフスチールを取り付けました。 雰囲気あるくすんだゴールド…見るからに真鍮ですが、実は真鍮メッキ(内部は鉄)。削れてくると銀色が顔を出します。 真鍮は比較的軟らかいので、耐摩耗性の観点からトゥスチールとしては心許なく、このような材質の...
2019年8月28日


セリーヌ 甲革の交換
お犬様の仕業ですが、やっぱり角から攻めちゃいますよね。僕もトーストなどはまずは角から…。 どう見てもチャーチのポリッシュドバインダーカーフの革にしか見えませんが、セリーヌのパンプスです。 今回は国産のガラスレザーで対処した為、光沢感や色目に僅かに差異があります。こればかりは...
2019年4月19日


エドワードグリーン トゥスチール +ハーフラバー
いつもの定番修理です。 スニーカーあり高級靴あり草履ありと、バラエティに富んだ修理持込に飽きることがありません。 構造や壊れ方も多種多様。お電話でのお問い合わせが非常に多いのですが、現物を見ないと正確な判断は難しいので、是非一度ご来店ください。 お見積りは無料です。
2019年4月13日


エルメス 靴底再利用でヒールアップ
エルメスのローファーをヒール1cmUP+ハーフラバー。 このような革付きヒールも再利用できる場合が多いですが、どうにもならない時も勿論あります。 素材再利用の修理は、お渡し時のお客様の表情変化1.5倍増しで何だかやめられません。
2019年4月10日


厚底スニーカー 靴底再利用でソールカット
初めての着用で玄関出た途端に転倒されたそうで…大事に至らなかったのが幸いでした。 この靴は表の世界を知る事もなく役目を終え、封印されていたようです。 今回は底を再利用の上、厚みをカットしました。修理したとは気付かれないはず。 曲がらない靴底の弊害は案外大きいものです。
2019年4月8日


トッズ レザーオールソール
定番ドライビングシューズのラバーペブル (ゴムの突起) は劣化します。 形状が変わっても宜しければ選択肢は幅広く、今回は相談の結果、修理のしやすさも考えてオーソドックスな革底になりました。 修理のコストを抑えるべく底面は未染色です。...
2019年3月26日


ピンヒールのオールソール
この系統のピンヒールのオールソール修理も可能です。何故か意外に思われる方が少なくありません。ヒールまでゴムがまくり上がってるからかな…? 元のゴム底はバキバキに砕けておりますので、型取りの為にテープで繋ぎ止めた状態。 巻革の傷みが気になりますが、今回は未修理です。
2019年3月1日


マルタンマルジェラ ロング足袋 股裂け補修
「ロング足袋が股裂け…?」奇妙な語呂に、1人地底で愉快な気分に浸っていたブルス店主でしたが…。 箇所が箇所だけに修理しづらい。本体の革も傷み気味。ふーむ…頑張ってみましたがこれぐらいが限界かも。 今回もやっぱり、マルジェラならではの収まりきらない保存袋が付いてます。
2019年2月26日


クリスチャンルブタン 底全面赤ラバー
早いに越したことはありませんが、この程度でしたらまだ大丈夫です。 ソールは削りと補充で整えつつ、全面赤ミラーラバーで。 傷んだスタッズも取替。交換スタッズが足りなかった部分は、状態良い所と入替で体裁よくまとめました。(スタッズ色ハゲは金色でサッと着色)
2019年2月23日


フットプリンツ クリーニング
ビルケン・フットプリンツのブーツを洗浄後、色の残っていたベロに近い色の靴クリームで片足だけ仕上げてみました。 革の仕上げによりますが、靴クリームだけでここまで戻るという好例です。 状態を改善する上で、染料や顔料塗料での染色が必要なのか、靴クリームのみで問題無いのか、...
2019年2月16日


ビルケンシュトック クリーニング
ビルコフローヌバックというビルケンオリジナルの合成皮革が大変なことになっております。 試しに洗浄した所、全く綺麗にならず表面は5分で乾燥。断面を見るとベースは塩化ビニールのようですが…不思議な素材です。 試行錯誤の結果、ある程度の所まで回復しました。それにしても最近...
2019年2月14日


アグ クリーニング
一体今まで何足クリーニングしたやら分からない、アグのムートンブーツ。非常にシミになりやすいシープ (羊革) です。 皆さん概ね、防水スプレーをされていますが、防水効果に過信は禁物です。多少弾く程度と考えて雨天は避けるのが吉。 ...
2019年2月12日


トリッカーズ えせダイナイト
姫路地下にお住まいのB・Sさんからのご依頼。 「革ダブルソールの地面の突き上げで膝が壊れそう」との事。英国靴の雰囲気を残しつつ、弾力のあるソールに交換希望です。 今回は合成ゴム配合のスポンジ・ビブラム2659でオールソール。 ...
2019年2月7日
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