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トリッカーズ リウェルト+オールソール
靴本体の底面周りに付いている細革がいわゆる「ウェルト」です。 ウェルト交換は、本体の縫い穴をトレースする形で、新しいウェルトをひと目ひと目しっかり締め上げつつ縫っていきます。 ウェルトを土台にして本底を取り付けますので、ウェルトが傷まない限りは複数回オールソール出来...
2021年9月22日


レッドウィング ビブラム4014オールソール
単純にソールの色目を変えただけですが、定番のプチカスタムです。 カジュアル感を抑えて引き締まった印象ですね。 また今後の営業についてですが、緊急事態宣言の延長に伴いまして9/13〜9/30までの予定で、10〜19時の時短営業を継続します。 ...
2021年9月16日


パタゴニア×ダナー フェルトソール取付
パタゴニア×ダナーのWネーム・フライフィッシングの為に開発されたブーツです。 が、苔生した日本の渓流ではフェルト底が必須との事。お客さまと相談を重ね、耐久性・メンテナンス性を考慮した上でゴム底 → フェルト底へ。 ...
2021年9月13日


ジミーチュウ 玉縁補修
今回のジミーチュウの靴ですと、履き口トップラインに位置するパイピングを「玉縁」といいます。 接触や引っ張りなどの負担で傷みやすく、今回は部分的に類似色の薄革を上から巻いて補修しています。 繋ぎ目に若干段差が出る点・裏のステッチ穴に新たなステッチを合わせづらい点がござ...
2021年9月2日


パラブーツ リッジウェイオールソール
新品近いパラブーツですが、靴底の中央パターンが、つま先辺りで微妙に左寄りなのが気になるとの事でオールソールに。 今回は底面パターンの近い、英国リッジウェイソールを使用。店主もうっかりやらかさない様に慎重に接着 → 底縫いして仕上げます。 ...
2021年7月8日


バイファー おフランスのハーフラバー
ピンヒールへの憧れを店主は持っております。 いや至って真面目な話でして、ヒールを自身で体感すれば、修理や接客の向上に繋がる、女性視点での学びがあると考えているからです。 しかし急に店主がこの行為に及ぶのは、大変に際どい…お客様や周りの皆さんに相談した所、「営業中に店...
2021年6月28日


チャーチ JRレイデンバッハオールソール
チャーチのセミブローグをオールソール。高品質のドイツJRソール使用で、各所しっかり飾りコテを入れつつ完成です。 国産・イタリア・ドイツ・イギリス・スペイン・ベルギー・メキシコ・はたまたアルゼンチンなど、レザーソールには多くの産地があり、特性も様々です。 ...
2021年6月23日


外羽根靴 内張交換
この靴でいうと、靴ヒモ穴周辺の革部分を「羽根」、甲部分をその羽根で覆った構造を「外羽根」と呼びます。 このように入り組んだ構造の靴であっても、大抵ライニング交換可。 元と同じ構造で本革に交換・中敷も合皮だったのでついでに。カカト部分の内張のみ再利用です。
2021年6月14日


ガジアーノ&ガーリング トゥスチール
ふーむ、何とも素晴らしい仕立て。毎度思うことですが、イギリスの本格既成靴の中ではトップクラスの品質なのかも…。 今回もお約束のトゥスチール装着です。 店主もウットリの逸品で元気が出たところで、バリバリ働こ…うにもまだまだ変則営業中。...
2021年6月7日


オリエンタルシューズ 裏ハトメ交換
表に露出したハトメはカジュアル靴に、裏ハトメはドレッシーな靴に多い仕様です。 裏ハトメ修理は内張を少し開いて、ハトメを打ち込み、元の針穴通りに縫い戻します。 ハトメ無し靴 → 表ハトメ・裏ハトメ 裏ハトメの靴 → 表ハトメ...
2021年5月31日


ビットローファー ビット交換
金属飾り(ビット)の破損。この様な特殊なビットはありませんので、定番のグッチ系ビットに交換しました。 ビットローファーの生息数は少なく、金属の高強度も相まって、このような修理は当店では年に1〜2足くらいしか…。 店主は多数のビットコレクションがあるのですが、この調子だと一生...
2021年5月17日


オールデン コルクソール交換
お持ち込み時の仕様通りに、コルクラバー+ビブラム419カバーグヒールでオールソールしました。 古いワークブーツによく見られる、コルク入りラバーソールですが、重量を少しでも緩和する為に混ぜ込んでいるらしいとの事。 このズッシリ感、果たしてコルクで軽量化できているのでしょうか…...
2021年4月12日


チャーチ 履き口の裂け補修
2都市モノのそこそこ古いチャーチ、見たところキッドスキン(子山羊)の革です。 全体的に革のコンディションが悪く、履き口から裂けてきたとのこと。 当て革をして元に戻せばそれなりの仕上がりにはなりましたが、手を入れていない所が壊れそうで心配です。...
2021年4月5日


ロートルショーズ ロングブーツ新規ファスナー取付
シャフト部分が細めで脱ぎ履きがしづらいとの事、今回は内側中間部にファスナーを新設して対処しました。 ファスナーを開くと物理的にシャフトが拡がる構図で、既成靴でもよく見かける作りです。(3枚目の画像がファスナー取付前の状態です)...
2021年3月29日


トリッカーズ サイドゴア+ストラップ交換
トリッカーズ・サイドゴアのゴムとストラップを交換。靴底のハーフラバーとカカトゴムも合わせて修理しております。 サイドゴアが伸びますと美観・着用感共に締まりが無くなりますが、これでシャキッとホールド感も戻ります。 光の加減で交換パーツが黒く見えますが濃茶です。
2021年3月22日


USサービスシューズ シャンク交換+オールソール
多くの靴の内部には、シャンクと呼ばれるプレートが仕込まれております。(金属・プラ・木材などあり) 靴の背骨とも例えられる「シャンク」は、足の支えとなる重要部品なのですが、負担大の役割…場合によっては折れます。 履き心地・強度・異音の影響が出ますので要交換。オールソールのつい...
2021年3月15日


メゾンマルジェラ タビハーフラバー
もうずっとマルジェラタビにゴム張りし続けているような気がします。 ひと昔ふた昔前から存在している、良い意味で奇異な履物。現在一過性の流行どころか、市民権を得ているような印象ですね。 相変わらず地底に引きこもりがちな店主は、お客様の持ち込み品で世の流行を知ります。
2021年3月8日


プラダ ソール再接着
ドクター中松的な跳躍力を誇る靴ではありません。靴底が分厚く硬く、足の屈曲についていけずにバリっといってしまった訳であります。 構造から見ると多少いただけない靴ですが、店主も靴好きの端くれ、この靴のデザイン性は理解できます。...
2021年3月1日


マグナーニ レザーオールソール
マグナーニのレザーオールソール修理。 底縫い糸を切れ込みの中に収める手法を「メスチャネル」と呼ぶそうです。 「ピーっと切ってコジコジしてから縫う方法」 とまぁ今まで酷くざっくばらんに説明していましたが、新たな言葉を引っ提げ、明日からはワンランク上の店主をお見せできそうです。
2021年2月22日


ウェッジシューズ ヒール中物交換
「靴履いとるけど、裸足で土の上を歩いてるみたいなんやけど直る?」 と冗談めかした口調でやってこられたご婦人。 かのラルフローレンがニューバランスM1300に対して「雲の上を歩いているよう」と表現した逸話がありますが、 図らずもその逆を行くナイスなコメントに、店主は噴き出して...
2021年2月12日
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