あまり見かけないレッドウィングのスエードコンビ、今回はビブラム430で。 「仕上がりは全て任せます」という、注文も履きこなしも豪快なお客様でした。 つま先の退色・擦れ・汚れが組み合わさり、えも言えぬ雰囲気を醸しています。 大切に履いていてはこの状態にはならないですね。どちらが良いと言っている訳ではありませんが、この懐の深さが、レッドウィングが定番たる所以なのだなとしみじみ思いました。
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